Webサイトでよく使うアニメーションパターン96種を、CSS実装例とClaudeへの指示テンプレートつきでまとめたリファレンス。「あの動き、なんて言えばいいんだっけ」をなくすチートシート。
要素が画面に現れる時の動き。ページロード、スクロールイン、モーダル表示などで使う。
ユーザーの注意を引きたい時に使う動き。エラー表示、CTA強調、通知などに。
ループし続ける動き。ローディング、装飾、プレースホルダーに使う。
要素が消える時の動き。トーストの消去、ページ遷移、要素削除に。
見出しやコピーを印象的に見せる文字のアニメーション。ヒーロー、CTA、強調したい部分で使う。
特殊な動きや組み合わせ系。場面に応じて使い分けるバリエーション。
マウスオーバー時の動き。ボタン、カード、画像で使う。下のデモは自動再生。
複数要素を時差で順次アニメーションさせる手法。リスト、ナビ、ヒーロー要素で頻出。
同じ移動距離でも、加速・減速の違いで印象が大きく変わる。下のドットで動きを比較。
アニメーションを実装する時のClaudeへの指示テンプレート。
[要素] に [アニメーション名] を追加。 duration: [時間], easing: [曲線], [ループする/1回だけ]、 [ホバーで発動 / スクロールで発動 / 自動]
[複数要素] を [アニメーション名] で 順次表示。各要素 [秒数] ずつ遅延、 全体で [時間] かけて完了。 GSAPなら stagger: 0.1 を使う。
[要素] がビューポートに入ったら [アニメーション名] を1回実行。 Intersection Observerで監視、 threshold: 0.2、once: true。
[要素] に [アニメーション] を、 easingは [linear/ease-in/snap/back等]、 動きの感じは [機敏に/ふんわり/重厚に]、 duration [秒数]。
[要素A] が [動き] した後、 [要素B] が [動き]、 最後に [要素C] が [動き]。 GSAP timelineまたはanimation-delayで連鎖。
[GSAP / Framer Motion / Motion One / CSS only / Lottie] で実装して。 [要素] に [動き]、 [ライブラリ特有の機能]を活用。
UIアニメーションを上手く使うための実践的なポイント。
UIアニメーションの基本デュレーションは 200-400ms。短いと動きがわからず、長いと待たされる。出現は 300ms、退場は 200ms が目安。
要素が画面に入る時(出現)はほぼ全て ease-out。止まる前に減速するので自然。出る時(退場)はease-inで加速して消える。
パフォーマンスのため transform と opacity 中心で動かす。width, height, top, left はGPU使えず重い。
動かしたいから動かす、ではなく「機能のため」が原則。アニメーションを多用しすぎると安っぽく見える。注意を引きたい1〜2箇所に絞る。
OS設定で動きを抑えるユーザーがいる。@media (prefers-reduced-motion: reduce) でアニメを無効化または短縮する配慮を。
複数要素を時差で動かす時、各要素の遅延は 50-150ms。短すぎると一斉、長すぎると遅く感じる。100msがデフォルト。